喉頭がんによるあなたの喉も危ないかも知れない!

「がん」は日本人の国民病とまで言われるようになりました。
多くの方が「絶対にがんにはなりたくない」とばかりに、人間ドックを定期的に受けたり運動や適切な食生活を心がけていたりするのではないでしょうか。
とはいっても、がんは健康な人に突然訪れる病気であることも忘れてはなりません。
がんになってしまったら、まずは早期発見早期治療を心がけましょう。

わかりやすい喉頭がんが現れる

がんのなかでも、最近有名歌手がなったことにより一躍有名になったものがあります。
それは「喉頭がん」です。
喉頭がんはその名の通りのどにできる病気で、症状が進行してしまいますと声を出すために必要な声帯を切除しなければならなくなってしまいます。
実はこのがんの初期症状として「声枯れ」があげられます。
最初は風邪かなと思っていたけれど、特に他の症状が現れないために放っておいたらいつの間にか声が昔とは全く違う物になり最悪末期がんになるという恐ろしい病気です。
声がかれるというわかりやすいサインがありますし、がん以外の原因で起る声枯れのようにすぐに収まるというものでもありませんので比較的気づきやすいと言われています。

男性や女性を問わず発症する喉頭癌

「喉頭がんは男性のなるもの」というイメージを持ってらっしゃる方もいるかも知れませんが、それは大きな間違いです。
たしかに、患者数で見たら男性がなりやすいと言うことには違いないのですが女性だって喉頭がんになる人がいらっしゃるのです。
のどは男性も女性も問わず備わっているわけですから、男性だけがなるという認識は誤りです。
女性であっても、長期間にわたる声枯れの症状が現れたら喉頭がんを疑わなければなりません。

あなたの生活習慣に「これ」はない?

喉頭がんは誰にでも起りうる病気ですが、ある生活習慣を持つ人は飛躍的にそのリスクを高めます。
ある生活習慣とは「喫煙」です。
皆さんもご存じのようにたばこの中には様々な有害物質が含まれています。
そのおかげで、のどには大きな負荷がかかり喉頭がんになりやすいと言うことです。

早く喉頭治療すれば今と変わらない生活を送ることができる

今回は喉頭がんを原因とする声枯れについてご紹介しました。
声帯切除の可能性もご紹介しましたが、あくまで症状が悪化し切除しなければならないとなった場合の話です。
早期発見により、放射線治療や抗がん剤投与により声帯を切除せずとも喉頭がんを治すこともできますから気になったらお医者さんで診察を受けることをオススメします。